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硫黄泉が豊かに湧き出る湯ノ湖畔の温泉
戦場ヶ原の奥にあり、湯川の水源となる湯ノ湖。
その北岸に開けた静かな温泉街が湯元温泉です。
日光の奥座敷といわれ、
約1200年前に日光開山の祖・勝道上人が発見したとされる
白濁の硫黄泉が湧く名湯で、
神経痛やリウマチに効くといわれています。
温泉街には無料で利用できる足湯「あんよの湯」があり、
効能豊かな温泉を気軽に楽しむことができます。
湯けむりの向こうに湯ノ湖や山々の景観が広がる、
豊かな自然に抱かれた心休まる人気の温泉地です。
住所 | 栃木県日光市湯元 |
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TEL | 0288-62-2570 (奥日光湯元温泉旅館協同組合) |