スポット一覧
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日光二荒山神社中宮祠
中禅寺湖の北岸、
男体山山麓の景勝の地に鎮座する神社です。
男体山の山頂にある二荒山神社奥宮と、
日光市内にある二荒山本社の中間にあるので
中宮祠と呼ばれている。
勝ち運上昇の御神木“いちいの木”や、
「幸運の杜」では、厄落としの「カワラケ割り」もできます。
中禅寺湖周辺
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中禅寺(立木観音)
日光山の開祖、勝道上人は、
男体山山頂をきわめた後、
延暦3(784)年に中禅寺を建立、修行の場とした。
当時は男体山の登拝口の方にあったが、
明治35年(1902)年の大山津波をきっかけに、中禅寺湖歌ヶ浜に移転した。
坂東観音霊場33か所の18番目にあたり、
立木観音や波之利大黒天など、
特徴的な仏像がまつられている。
「諸願成就の梵鐘」、
大きなコブができた杉の木「身代わりの瘤」などのパワースポットもあり。
五大堂から眺める男体山、中禅寺湖の景色は必見です。
奥日光・湯元
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明智平ロープウェイ
ロープウェイに乗って3分で到着する
標高1373mの明智平展望台は
日光を代表する人気の展望スポット。
男体山や中禅寺湖
そして中禅寺湖から流れ落ちる華厳の滝などの大パノラマが一望でき、
周囲の雄大な山並みと合わせて絶景が広がります。中禅寺湖周辺
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中禅寺湖展望台
中禅寺湖スカイラインの途中にある展望台。
男体山と中禅寺湖が見ることが出来る。中禅寺湖周辺
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英国大使館別荘記念公園
国際避暑地・奥日光の原点となった
「旧英国大使館別荘」が、120年の時を経て、
「英国大使館別荘記念公園」として2016年7月1日に開園しました。
英国大使館別荘記念公園では、
奥日光の国際避暑地としての歴史や英国文化についての展示を行います。
また、館内では紅茶やお菓子などが楽しめる有料の喫茶スペースほか、
2階の広縁からは、英国の外交官としてこの山荘を建てた
アーネスト・サトウが愛した中禅寺湖畔の「絵に描いたような風景」を満喫できるなど、
旧大使館別荘として使われていた時間の雰囲気を感じることができます。中禅寺湖周辺
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イタリア大使館別荘記念公園
明治中ごろから昭和初期にかけての中禅寺湖は、
各国の大使館をはじめ多くの外国人別荘が建てられ、
国際避暑地として発展しました。
園内の建物は、
昭和3年イタリア大使館の夏季別荘として建造され、
平成9年まで歴代の大使が使用していたものを
当時の設計図をもとに復元し、
皆様にご利用いただける展示館として公開しています。中禅寺湖周辺
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日光自然博物館
奥日光の自然と歴史を紹介する博物館です。
館内をめぐれば、地形の成り立ちや動物の様子、
数多くある滝などの自然のことや、
山岳信仰の聖地として開山、そして発展し、
近代の国際避暑地を経て現在に至る歴史のことなど、全てがわかります。
また、季節に応じた企画展や特別展、自然観察会なども開催しています。中禅寺湖周辺
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神橋
二荒山(男体山)をご神体としてまつる二荒山神社の建造物で、
日光山内の入り口にかかる木造朱塗りの美しい橋。
奈良時代の末に勝道上人が日光山を開くとき、
大谷川の急流に行く手を阻まれ神仏に加護を求めた際、
深沙王(じんじゃおう)が現れ2匹の蛇を放ち、
その背から山菅(やますげ)が生えて橋になったという伝説を持つ神聖な橋。
別名、山菅橋や山菅の蛇橋(じゃばし)とも呼ばれています。
現在のような朱塗りの橋になったのは
寛永13(1636)年の東照宮の大造替のとき。
明治35(1902)年にそのときの橋は洪水で流されてしまいましたが
明治37(1904)年に再建され、日本三大奇橋の1つに数えられています。日光社寺周辺
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千手ヶ浜クリンソウ群生
中禅寺湖の西の端にある、南北2キロにわたる浜。
かつて勝道上人が建てたという千手観音堂があった。
樹齢200年以上のミズナラやハルニレなどが林をつくる自然豊かな環境である。
一般車の乗り入れはできず、徒歩のほか、
季節によりバスや船で訪れることができる。
クリンソウの例年の見ごろは6月上旬~中旬中禅寺湖周辺
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